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+面の一覧+

 多くの演目の場合、面の使用はシテ方(シテ、ツ

レ)に限定される。

 しかし演目によっては、末社の神や植物の精霊と

いった人間以外のアイが登場するものもあり、その

場合にはシテ方と同様、狂言方でも面を使用する。

これを「狂言面」と呼ぶ。

 狂言面は役柄上、ユーモラスなものが多い。


  そのルーツは定かではないが、七世紀に日本に入ってきたといわれる伎楽

 楽面(ぎがくめん)や、神社・仏閣の行事用として十三世紀頃に製作されていた

 という追儺面(ついなめん)に似ているものもあり、能面よりも歴史的に古いの

 ではないかと思われる。
              (写真:武悪、イノウエコーポレーション所蔵)

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 *ご注意

 使用する面は流派によって異なります。
 この面の一覧は金春流の能で使用される種類だけを
 取り上げています。

 ここに掲載した写真はイノウエコーポレーションさんなどのご好意により、
 使用許可を得て掲載しているもので、
 諸権利は上記の方に帰属しています。
 無断転載は固くお断りします。