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面の一覧
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女性や神、幽霊、精霊など、男性の素顔では演じ
ることが不自然な場合、シテやツレは面を掛ける。
では、生身の男性が登場する演目ではどうか。
その場合でもやはり、シテやツレは”面”を掛け
るのである。
これを”素顔の面”という意味で「直面」(ひた
めん)と呼ぶ。
素顔の面である直面−−。その”面”は通常の面で表情が変わらないのと
同様、演者が自らの表情を表すことは許されない。
湧き上がる衝動を、己の中で抑制できる者だけが許される面ともいえる。
(写真:小督、シテ:金春安明 撮影:辻井清一郎)
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*ご注意
直面が用いられる演目は流派によって異なります。
ここでは金春流の演目だけを対象としています。
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は固くお断りします。